Pa^tisserie francaiseそのimagination(3(final)) フランス菓子その孤高の味わいの世界 [ 弓田亨 ]

フランス菓子その孤高の味わいの世界 弓田亨 イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画BKSCPN_【高額商品】 パティスリー フランセーズ ソノ イマジナシオン ユミタ,トオル 発行年月:2008年09月 ページ数:303p サイズ:単行本 ISBN:9784901490221 弓田亨(ユミタトオル) 1947年、福島県会津若松市生まれ。

1970年、大学卒業後に熊本の菓子屋「反後屋」に入り、東京「ブールミッシュ」工場長を経て1978年に渡仏。

パリ7区にある「パティスリー・ミエ」で研修し、ドゥニ・リュッフェル氏(ミエのオーナー・シェフ)と出会う。

翌年帰国し、青山「フランセ」、自由が丘「フレンチ・パウンド・ハウス」工場長を務める。

1983年再び渡仏。

「パティスリー・ミエ」で半年研修。

1986年「ラ・パティスリー イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」を代々木上原に開店。

1994年に代官山へ移転。

自らの心の中から生まれた感情や記憶をお菓子として表現し続け、現在もフランス菓子教室の運営、全国でのプロ向け技術講習会、海外での素材捜しなどに精力的に取り組み、“imagination”豊かな、孤高の味わいのフランス菓子を追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Imagination編(フランス菓子とは何か/フランスと日本の違い/私がフランス的なものを追い求めてきた流れ/自分の心の中に“フランス的な領域”を創造する為に/フランス的なお菓子を作る為の技術的な考え方/さらなる高みへ)/Recette編(フランスで出会ったフランス菓子の多様性と多重性/フランス菓子の古典に学んだフランス菓子の多様性/コートゥ=ドールの大地が育んだ豊穣の極み、フランスの土の多様性と多重性/素材の豊穣さに支えられた力強い味わいを持つ地方菓子/ショコラの多様性と広がる精神性 フランス人はショコラが大好き/パティスィエは何故かマカロンにこだわる/今もフランス家庭で作られる洗練さなど必要とされない素朴なお菓子/心の中にフランス的な領域を創造する為の訓練として)/Technique編 シリーズ最終章。

前作から22年を経て、自らのパティスィエ人生の中でさらに完成された理論とそれに基づく代表的なフランス菓子の少量のルセットゥ(レシピ)を、詳細な工程写真で解説。

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  • 商品価格:7,150円
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