算数の先生が教える授業づくりの秘訣 田中博史 東洋館出版社コドモ ガ カワル ジュギョウ タナカ,ヒロシ 発行年月：2015年02月 ページ数：171p サイズ：単行本 ISBN：9784491030883 田中博史（タナカヒロシ） 1958年山口県生まれ。
1982年山口大学教育学部卒業、同年より山口県内公立小学校3校の教諭を経て1991年より筑波大学附属小学校教諭。
専門は算数教育、授業研究、学級経営、教師教育。
人間発達科学では学術修士。
筑波大学人間学群教育学類非常勤講師・共愛学園前橋国際大学非常勤講師・全国算数授業研究会会長・基幹学力研究会代表・日本数学教育学会出版部幹事・学校図書教科書「小学校算数」監修委員。
また元NHK学校放送番組企画委員として算数番組「かんじるさんすう1・2・3」「わかる算数6年生」NHK総合テレビ「課外授業ようこそ先輩」などの企画及び出演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 変化は「少しだけ」のほうがいいー「子ども」が変わる（子どもをやる気にさせたいときの落とし穴／「苦手な問題は全体の2割」が頑張りたくなるコツ ほか）／第2章 だから、子どもが動きたくなるー「クラス」が変わる（授業中の子どもは、どんな気持ち？／まずは、クラスの雰囲気をほぐすことから ほか）／第3章 「何のために」を考えてみると…ー「授業」が変わる（子どもの素直さを取り戻す授業／問題場面を頭の中でイメージする ほか）／第4章 子どもが楽しいのはどんなとき？ー「活動」が変わる（身近な教材だから、子どもが素直に考える／九九遊びーアンラッキーナンバーを言ったらアウト ほか）／第5章 あえて「逆のこと」を試してみるー「教師」が変わる（「子どもってすごい！」と感じた授業／「先がわからない」からこそ感動が生まれる ほか） 教師の子どもの見方、授業づくりの考え方ー変化は「少しだけ」でいい！発問、板書・ノート指導、宿題の出し方、そして授業中の子どもとの接し方…全国の先生＆各メディアが絶賛！教師にとって本当に大切な「心のもち方」 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育
中学受験する時に某大手塾に通ってたんだけど小2くらいの時の算数の先生にキレられて足めっちゃ蹴られたのを急に思い出す。
先生疲れてたのかな@cotton85candy 2020/11/05 16:40
RT @msakamo79589148: 「たくさん」が「たったの3人」。
小学校の「算数」でも「0点」レベル。
あきれてしまいますね。
#日本学術会議への人事介入に抗議する
#スガ政権の退陣を求めます
#スガやめろ https://t.co/X69jnDnNM3@arudebaran60y 2020/11/05 17:01
【算数】 AとBは合わせて110円、AはBより100円高い。 さてBの値段は？ 「10円だろｗｗｗｗｗ」って一瞬でも思った人はきっと疲れてるから冷たい飲み物でも買って一息つきましょう。
@crisp_farasi 2020/11/05 16:37
© 算数 こたえていく。かなえていく。