商品説明中国・雲南省に伝わる酸茶はカビつけした茶葉を竹筒に入れて土の中に埋めて発酵させる珍茶です。
それが製法とともに現在の高知県大豊町に伝わったのが「碁石茶」です。
今でも秘伝の製法で高知の山奥で作られています。
一説によると江戸〜明治時代にかけては、地域の特産品として広く知られていました。
しかし、昭和になると時代の変化から大豊町の過疎、高齢化が進み生産者が激減。
昭和50年代には生産者数はわずか1軒になりました。
状況が変わったのは近年の健康ブームです。
メディアに取り上げられると一躍話題になり、現在は4軒の農家が碁石茶を醸しています。
日本で唯一現存する微生物発酵茶は、独特の風味と酸味がクセになるだけでなく、乳酸菌が豊富。
体にも優しい唯一無二の健康茶です。
商品名 配送業者「碁石茶」 高知県大豊町産 100g（目安として30片前後）●ヤマト運輸配送温度帯 賞味期限・消費期限●常温製造日より2年原材料・加工地・原産国等【原材料】後発酵茶【加工地】高知県 販売者株式会社食文化 〒104-0045 東京都中央区築地6-15-10
@darkpent はじめまして。
当方、石州流ですが、ウチでは灰に川砂を少量混ぜ、濃く煮出した紅茶・プーアル茶・碁石茶・黒烏龍茶等(師匠によって茶葉は様々)で色付けをします。
理由は「景色」と、「アルカリ性がなんとか」だった… https://t.co/KfmqigGy4S@jabberwocck2 2020/11/02 19:01
@252koyamayuki 碁石茶？！( º_º )
@akira_sano2003 2020/10/30 08:00
碁石茶大福を販売中！中国のプアール茶と同じように発酵させて団茶のように固めた高知県大豊町の碁石茶を大福の生地に練りこみ、こだわりの粒あんを包み、表面には池川茶と抹茶をブレンドした粉をまぶして3層になった大福です。詳しくは⇒ https://t.co/oi3aPgKjEA
@alberobello7 2020/10/31 19:03
© ココロも満タンに 碁石茶